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I From Japan Staff Blog

I From Japan の開発者ブログです

今日も一日ゲーム作り!「デザイナーの《substance》の成果」(2016/10/14)

 サイコダイブという、心理解析によって選出される自分だけの武器で戦う3Dアクションゲーム「Last Standard」。

 

「今日も一日ゲーム作り」では、現在制作中の本作品の開発状況について、毎日更新で皆さまにお伝えします。

 

本日の報告はこちら!

・デザイナーの「substance」の成果

 

 前回は「substance」という新たなソフトを用いて、3Dモデルの表面に貼り付けるテクスチャをモーション担当が提出してくれました。

 

 質感や光沢などがものすごくリアルで、モーション担当の技術力はもちろんのこと、そもそもゲーム技術自体の進化にも舌を巻いた回でした。

 

 今回の報告はその「substance」系の続きで、今度はデザイン担当が提出してくれました。

 

デザイナーの「substance」の成果

 

 デザイン担当は現在武器制作に着手しているということで、この前もシルエットで紹介しましたね。

 

 ならもしかして、今回はようやくあのシルエットが解禁されるのか・・・

 

 そう思って参考画像を受け取ってみたところ・・・まさかの新武器!

 

f:id:yashirokuu:20161014220419p:plain

 

 画像を見る限りでは、今回作成したのはシンプルな形のガトリングの試作とのこと。

 

 「substance」に慣れるために、特にテクスチャに力を入れたそうです。

 

 デザイン担当によると、

 

「鉄のテクスチャは、使い古しの錆びた鉄をイメージして作りました」

 

 とのこと。前回の報告でも、モーション担当が錆びた金属のテクスチャを提出してくれましたが、今回使われた鉄の錆び具合は、また違うものを感じます。

 

 やはり、「使い古し」というのがポイントなのでしょうか。

 

 前回モーション担当が提出してくれたテクスチャは、錆びた金属をさらに長時間放置し続けたボロボロな錆びに対して、今回このガトリングに用いられたテクスチャは、錆びているが光沢は失わず、洗練された印象を受けます。

 

 長い間使用しているが、今も全く問題なく使用できるぞ。

 

 というのが、テクスチャから伝わってきますね。

 

 六つの砲身のテクスチャはというと、こちらは錆びてはいないものの、少しだけ光沢が抑えられているような気がします。

 

 鉄だけどあえて光の反射具合を下げることによって、長年使用してきた感を出しているんですね。

 

 前回はテクスチャだけの紹介となっていましたが、今回は実際のモデルに貼り付いているから、余計に「substance」のすごさを実感できます。

 

 デザイン担当としては、まだこれは練習段階だということで、まだまだ「substance」の研究を行っていくとのこと。

 

 確かにこれ程までにリアルな質感を表現できる「substance」は、一朝一夕で使いこなせるものではなさそうですね。

 

 奥が深すぎるし、できることも多すぎる。

 

 ・・・あれ、なんだか似たようなことを前にも言った気がするな(笑)

 

 まぁ、ゲーム制作自体がそうですからね。

 

 デザイン担当には、ぜひとも引き続きモーション担当との「substance」協同研究を頑張ってほしいですね。

 

 続報が楽しみです!

 

 

 さて、今回の報告はこれまで。

 

 今回は前回に引き続き「substance」のテクスチャ表現についての報告でした。

 

 まだまだ奥が深そうな「substance」の世界。しかし深淵を覗けば、きっととんでもない作品ができることでしょう!

 

 

 それでは明日も一日ゲーム作り!
 八代空でした。ではでは~

 

 

 

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