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I From Japan Staff Blog

I From Japan の開発者ブログです

今日も一日ゲーム作り!「スキンウェイトペイントツールによる、マネキンの最終調整」(2016/11/13)

 サイコダイブという、心理解析によって選出される自分だけの武器で戦う3Dアクションゲーム「Last Standard」。

 

「今日も一日ゲーム作り」では、現在制作中の本作品の開発状況について、毎日更新で皆さまにお伝えします。

 

 

本日の報告はこちら!


・スキンウェイトペイントツールによる、マネキンの最終調整

 

 

  前回の報告では、ローポリモデルにノーマルマップを適用させて、あたかもハイポリモデルのように見せる技術を紹介しました。

 

 まぁ、本当にこんなことができたよという報告だったのですが、後々詳しいことはブログにて公開するので、気になった方はぜひ一読ください。

 

 

 

 さて、それでは今回の報告にまいりましょう。

 

 スキンウェイトペイントツールによる、マネキンの最終調整

 

f:id:yashirokuu:20161114014225p:plain

 

 ということで、前回に引き続きオリジナルマネキンについての報告です。

 

 報告してくれたのはデザイン担当。どうやら、ついにマネキンが最終調整に入ったようです。

 

 とはいえ、スキンウェイトペイントツールって何? 何をしているの?

 

 という疑問のある方もいるかもしれません。

 

 しかしその辺の詳しい部分は、後々担当者がブログでまとめますので、そちらを参考にして頂けると幸いです。

 

 ここでは、具体的に何を行われているのかというのを、少しだけ触れていきたいと思います。

 

 さて突然ですが、我々人間の身体を支えているのは、骨格です。

 

 そしてそれは色々な生物にも共通して言えることですが、実はゲームの登場キャラクターにも同じことが言えるのです。

 

 モデルの動作を支えるもの、即ち"ボーン"。

 

 そのままですね(笑)

 

 今回、デザイン担当が行ってくれた最終調整というのは、このボーンに関することです。

 

 なにやら、ボーンを動かしたときにスキンが伸びたりせず、ボーンに同調して動くようにしているとのこと。

 

 つまり、人間の骨格とは異なり、3Dモデルのボーンは、その動きによってモデルのスキン自体を変形させてしまうそうです。

 

 人間でいえば、皮膚が伸びてしまうようなものですね(笑)

 

 今回は、それを動作とボーンを同調させることによって解決。

 

 これでこのオリジナルマネキンは、その身を少しも変形させることなく、自由に動き回れるようになったということです。

 

 完璧な完成まで、もう目前まで迫ってきました!

 

 一切の妥協を許さないその姿勢は、天晴!ですね(笑)

 

 

 さて今回の報告はこれまで。


 完璧な姿となって、マップを動き回る日まで、あと一歩!

 

 楽しみですね。

 

 

 それでは、明日も一日ゲーム作り!
 八代空でした。ではでは~