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I From Japan Staff Blog

I From Japan の開発者ブログです

今日も一日ゲーム作り!「武器モデルのローポリ化」(2016/11/28)

 サイコダイブという、心理解析によって選出される自分だけの武器で戦う3Dアクションゲーム「Last Standard」。

 

「今日も一日ゲーム作り」では、現在制作中の本作品の開発状況について、毎日更新で皆さまにお伝えします。

 

 

本日の報告はこちら!


・武器モデルのローポリ化

 

 

 前回の報告では、攻撃後すぐに移動コマンドを入力することで、待機モードに至るまでの動作をキャンセルできるようになったことを報告しました。

 

 これにより、戦闘における攻撃までの時間を省略し、のっぺりとした戦闘から一歩遠のくことが出来ました。

 

 とはいえ、まだまだ工夫すべき点もあり、これからはアクションゲームとして戦闘を純粋に楽しめるシステムをどんどん取り入れていくつもりです。

 

 

 今回の報告は・・・

 

武器モデルのローポリ化

 

 ということで、今回の報告はデザインから!

 

 ここ最近何かと注目している剣/矛モーション関連について、今回はこのモーションで用いられてきた矛の3Dモデルをローポリ化しました。

 

 ローポリ化というのは、モデルのポリゴン数を意図的に低くすることで、ゲームでプレイする際の処理の負荷を軽減させることです。

 

 しかしこれには明確なデメリットがあり、モデルのポリゴン数を少なくするというのは、即ち細かい部分が大雑把になるということであり、どうしてもクオリティが下がりがちです。

 

 ゲームを円滑に進めるには、ポリゴン数を減らさなければならないし、かといってモデルの質を落としたくない。

 

 3Dモデルを作る人は、このジレンマをどう乗り切るかがいつも課題となります。

 

 そして今回、質を落とさない様に、デザイン担当がローポリ化してくれたデザインがこちら。

f:id:yashirokuu:20161129014742p:plain

 

 おそらく、ローポリ化したデザインだけでは分かりにくいと思いますので、下に今度は元のハイポリの状態のものも載せておきます。

 

f:id:yashirokuu:20161129014850p:plain

 

 こうして見ると、全然違いが分かりませんね!

 

 でも、確実にポリゴン数は減り、ゲームをプレイする上での処理は軽減されています。

 

 ローポリを如何にハイポリにするのかというのは、前にも紹介しましたが、確実にスキルアップしているのが伺えます。

 

 本当に上の画像はローポリなのかと、訊き返してしまったほどです(笑)

 

 これはまさしく、質を下げずにローポリ化することに成功したといえるでしょう!

 

 これで高クオリティのモデルのまま、ゲームを楽しむことができますね!

 

 もちろん、ローポリ化するのは武器や操作キャラの3Dモデルだけではなく、建造物等のモデルにも後々反映されていくことでしょう。

 

 いずれは、ステージ等もローポリ、ハイポリの比較をしてみたいですね。

 

 

 

 今回の報告はこれまで!

 

 質を落とさず、しかしながら確実に処理を軽減させることに成功した3Dモデルのローポリ化。

 

 デザイン担当の実力も着々と伸び、やがては完全に同じなローポリデザインができそうな気がしました。

 

 こういう比較するのも、実力の伸びとかが分かって楽しいですね!

 

 今後もぜひしていきたいところです。

 

 

 それでは、明日も一日ゲーム作り!
 八代空でした。ではでは~ 

 

 

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