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【週刊配信】ゲーム制作記録「デバックフィールドの紹介」(2017/06/05)

 サイコダイブという、心理解析によって選出される自分だけの武器で戦う3Dアクションゲーム「Last Standard」

 

 「ゲーム制作記録」では、現在制作中の本作品の開発状況について、週刊更新でお伝えします。

 

 本日のサブタイトルはこち

 

「デバックフィールドの紹介」


 皆さんこんばんは。ブログ担当の八代空です。

 

 先週の報告では、ついに開設したI From Japanの事務所について紹介しました。

 少人数ということで、部屋のスペースは贅沢に使い、また同時に状況がすぐに確認しあえるような配置でデスクを置きました。

 実際にこの一週間、事務所で作業してみたのですが、お互いに確認しあえる距離にいるというのは、予想以上に楽ですね。

 

 これまでは電話や文章でやりとりをしていたのですが、意外とそういうので時間をロスしていたみたいです。

 しかも事務所で一緒に作業することで、モチベーションもものすごく違ってきます。

 

 ゲーム制作というのは、沢山の素材を合わせてできているもので、それぞれの素材は担当者によって全く異なります。

 しかしすぐに見える位置にいると、別の人の進捗具合も分かるので、これとこれを合わせるとどうなるのだろう・・・とか、色々と膨らみます。

 

 これからはこの調子でさらなる加速をしていくと同時に、ブログの方もどんどん盛り上げていくいくので、今後ともよろしくお願いします。

 

 

 さて、それでは今回の報告に移りましょう。


・デバックフィールドの紹介


 ということで、今回はゲーム開発には欠かせないデバックについて、新たな体制が整ったのでそちらを紹介していきます。

 

 それでは早速こちらの画像をご覧ください。

 

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 これが新たなデバックフィールド、通称「モーション道場」です!

 

 その名の通り、モーションにおけるデバック作業をするために創られたステージとなります。

 もちろん見た目だけではなく、その機能もデバック用として構成されています。

 上の画像の右上に注目してください。

 

 REDBLUEという表示と、その下には数字が表記されています。

 

 これらの数字は両端の灰色の部分をクリックすることで変更することができ、数字の組み合わせによって様々なコンボを繋げることができます。

 モーションデバックでは、一つ一つの動作チェックもそうですが、今は主にコンボ同士を繋げる際に何か問題が起きていないかを確認しています。

 

 そしてこのREDとBLUEの表記については、Last Standardにおける2種類の攻撃属性を表しています。

 

 Last Standardにおける戦闘の一つの特色として二種類のガードとそれと対をなす二種類の攻撃が存在します。

 今回の画像における表記ですと、REDアタックに対するガードは同じREDガードでしか防げない、といった具合にです。

 これを二つ用意することで、戦闘においては敵にただ攻撃を当てるのではなく、REDとBLUEどちらの攻撃を繰り出すか、またどちらのガードで攻撃を塞ぐのかを読み合う必要が出てきます。

 そうすることで、必然的に心理的駆け引きが発生し、より深みのある戦闘を楽しむことができるのです。

 

 さて、それはさておき。

 

 デバックフィールドではREDモーションとBLUEモーションを分かりやすく分けて、デバックしやすいようにしています。

 

 また、もう一つデバック作業を円滑に進めるための機能の一つとして、「スロー機能」なども搭載しています。

 

 こちらはその名の通り、モーションの動きをスローにすることで、より綿密に動作を確認できるようになっております。

 もちろんそれだけではなく、デバックにおいて便利な機能は今後もどんどん増やしていく予定です!

 ちなみに、デバックフィールドはモーションではなく、他にもサウンドのフィールド、集団戦専用のフィールドなども存在します。

 

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 それぞれが、デバックに必要な機能を備えており、より快適なゲームシステムを目指して一進一退を繰り返しています。

 

 事務所も構え、新たなデバックフィールドも完成したことで、ますますゲーム開発の効率が上がってきました。

 今後紹介する動画においては、おそらくこのデバックフィールドを使ったものとなりますので、追加された機能や、ここでは紹介しきれなかった機能についても、またその時に紹介したいと思います。

 

 

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(追記)

Namelessさんへ

 遅ればせながら、ブログへのコメントありがとうございます。

 これまではそれぞれで作成していた素材を、いよいよゲームとして集結させる時がやってまいりました!

 事務所で作業を行うことで、今までよりも効率が上がりましたし、ゲームを配信するという一つのゴールに現実味が帯びてきたと、スタッフ一同感じております。

 ゲーム開発についての動向は、逐一ブログにて報告するので、これからも応援のほどよろしくお願いします。


 それでは今回の報告はこれまで!
 また来週お会いしましょう。
 八代空でした。ではでは~